500文字の心臓

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短さは蝶だ。短さは未来だ。

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【選評】エとセとラ - よもぎ

2018/10/14 (Sun) 16:02:37

よもぎです。
難題のあまり考えすぎていやムリムリスベるスベるじゃぁ縛りになんかしばられないぞLet’s フリーダム!いやでもそうじゃないそうじゃないんだだって9月は毎週毎週台風で運動会が延期延期弁当弁当また弁当いやそんなことは言い訳で描ききれませんでした
ヘタレよもぎです。せめて選評は期限内に参加。

×<エとセとラ2>固ゆでのゆで卵を作ろうとすると、
何回読んでもぜんぜん『エとセとラ』が見えてこない潔さに惚れました。エッグの『エ』かなと読み始めても後に残るのは口の中に残る卵の殻の食感だけ。『半熟卵と格闘する私』を描きたかったんだ!という意思が伝わります。臆せず書ききったあなたへ逆選を捧げます。

○<エとセとラ5>「あかときいろ、まぜたらオレンジ」
このお話を超短編たらしめるのは、
>息子が、机の隅に隠れてじっとしている三本を指さす。
>私は三本をつかまえると、同量ずつパレットにしぼり、
のくだり。ここで絵の具のチューブから『生き物』に変わるのです。おとうさんの手にはビチビチともがく三本。壁外からきた巨人のようにおとうさんは次々とそれを握りつぶし体液をパレットにしぼっていきます。うわあ怖い。そして最後でほっこり。○で。

○<エとセとラ8>十二支の起源である。
長いけどmiでテキストカウントすると499.5文字なんで全然OKです。文字数稼いでるの、ネズミ等の名前だしね。十二支の起源といったらもちろんこの話を思い出すけど、そこにエトセトラをこじつけた力技がナンセンスで良き。○で。

@選外
<エとセとラ6>マッチ売りの少女がいます。名は、ランゼ。
苗字は江藤ですか。ランゼちゃん。すみません、そこだけつっこみたかった(年バレ)

 
ホント難しかったです今回。4〜5回書き始めたけど、仕上げられなかったんだよぉ。
投稿したみなさん、偉い!優勝!

【選評】エとセとラ - 胡乱舎猫支店

2018/10/14 (Sun) 16:01:28

めっきり涼しくなりましたね。
このまま冬に突進してそのままでいいです。個人的には。

選評行きます。
◯エとセとラ5
>「あかときいろ、まぜたらオレンジ」
隠れてじっとしている絵の具がいいですね。色の名前なんて人間が考えたものなのでこの名前がついていても不思議では無いですが、どんな色なのでしょう?オチも好みです。

◯エとセとラ8
>十二支の起源である。
こんな名前の長いのがかたまって来たらそうも言いたくなりますね、神様。と妙に納得させられました。1番お題に合っている気がします。

×エとセとラ7
>「僕はもうセックスはしたくないんだよ」
話としてはいいのですがお題からは遠いかなという気がしました。特に「と」が「ト」なあたりが…いや、文字なんて所詮人間が決めたことはなのですが…。

【選評】エとセとラ - つとむュー

2018/10/14 (Sun) 15:40:03

〇<エとセとラ5>
>「あかときいろ、まぜたらオレンジ」
エ色とセ色とラ色というアイディアが面白かったです。
『ソノタイロ色』はイロと色が重なっていますが、
視覚的にはあまり違和感はなかったです。

〇<エとセとラ8>
>十二支の起源である。
十二支の起源の新事実が面白かったです。
それにしてもネズミ達、長い名前ですね(笑)
オチも上手くまとまっていたと思いました。

△<エとセとラ6>
>マッチ売りの少女がいます。
自分もエとセとラの文字の形をモチーフにして、
作品を作ろうと思っていましたがダメでした。
マッチ文字というアイディアが面白かったです。

△<エとセとラ7>
>「僕はもうセックスはしたくないんだよ」
子供の頃、エトセトラとケセラセラの区別がつかなくて、
その時のことを思い出しました。

×<エとセとラ1>
>夏が始まると子供達は専用の装備で山に川に、
具体的にどの部分が『エとセとラ』なのか不明でしたが、
なぜだかわかりませんが、自分が思い描いていた『エとセとラ』のイメージに
近い作品でした。
とても気になったので逆選にさせていただきました。

以上、よろしくお願いいたします。

【選評】エとセとラ - 瀬川潮♭

2018/10/14 (Sun) 14:29:20

ふらっと、瀬川です。

500文字の心臓? 面白そうやってみたい。ルール? うん。何となくわかる。じゃいくよ~。
とかなんとか。気軽に選評選評~♪


◎<エとセとラ8>
>十二支の起源である。
たまたまとか勢いとかがいいですよねっ!
文字数長くなるのは仕方ないよね、これは。面白かったです。

△<エとセとラ5>
>「あかときいろ、まぜたらオレンジ」
隠れてたり捕まえたりとか楽しかったのですが、エ色とセ色とラ色が最後に分かる方が面白かったような気もして△に。良かったです。

△<エとセとラ1>
>夏が始まると子供達は専用の装備で
面白かったのですが、大人と一緒というのがどうも。狙いは分かるのですが面白さは削られたように感じられた分△に。わくわくしました。

×<エとセとラ4>
>鉛筆と 染筆どちらも 乱筆ね
瀬川変ぢゃなんもん。
ついでにラガーより黒ラベルとか一番搾りのほうがいいなぁ。
それはともかく、まさかこんなお題消化があったとは思わなかったのでやられたー、な感じの逆選票で♪


そんなこんなで、よろしくお願いします~。

【選評】エとセとラ - 海音寺ジョー

2018/10/14 (Sun) 10:51:28

○<エとセとラ4>
>鉛筆と 染筆どちらも 乱筆ね

この着想、作りこみ、いいなあと思いました。全部の句が中八なのが気になりましたが、これも一種のワザなのか?

○<エとセとラ6>
> マッチ売りの少女がいます。

社会風刺ものとして読みましたが、それ以外の解釈も出来そうで、そのブレ感に魅力を感じました。マッチ売りの少女の名、ランゼというのはエトランゼから来ているのでしょうか。

△<エとセとラ1>
>夏が始まると子供達は専用の

標本って何だろう?何の標本だろう?とぐぐっと引き込まれました。

△<エとセとラ3>
> 血尿が止まらない朝。

エとセとラというタイトルでかなりの飛距離を出した作品だと思いました。環境改善し、主人公の血尿が止まることを祈ります

×エとセとラ8
>十二支の起源である。

神さまの最後の投げやり感がすごく面白かったです。

以上です。よろしくお願いします。

【選評】エとセとラ - 氷砂糖

2018/10/14 (Sun) 09:49:26

ご無沙汰してます。

----

△<エとセとラ1>
>夏が始まると子供達は専用の

不穏さがわりと好みです。
文章がこなれてないというか、固いでしょうか。
慣れの問題ではあるのでしょうが、題材に合う語り口を
選んでいくのも技術の一つかな、と感じます。


○<エとセとラ3>
> 血尿が止まらない朝。

かわいそう。
そんな主人公もただの駒でしかないのがなおかわいそう。


×<エとセとラ6>
> マッチ売りの少女がいます。

謎解きの説明がくどいです。
くどいというか、文章を割きすぎ。
あなたが語りたいのはそこですか?
500文字という小さな枠ですので、
あなたが魅せたいものを演出して欲しいです。


○<エとセとラ8>
>十二支の起源である。

くだらないほら話は大好きです。

----

簡単ですが以上です。

【選評】エとセとラ - 磯村咲

2018/10/11 (Thu) 21:48:42

面白いタイトルだと思ったのですが、作品少なかったですね…
運動会や台風への備え、その他いろいろお忙しかったのですね、きっと。

〇<エとセとラ1>
>夏が始まると子供達は専用の装備で山に川に、果ては海にまで採集に出かけ

このタイトルでこういう作品もありであることにまず驚きました。
標本作りについての説明が続くが、疑問が残り納得は得られない。
標本を完成させたらしいただ一人の子供はその後亡くなっていることを記して話はぶつりと終わる。
この奇妙な余韻、どこか閉じられた異境に、カタカナとひらがな交じりで綴られたタイトルが次第にしっくりしてくるのです。
不思議だなあ。


〇<エとセとラ2>
> 固ゆでのゆで卵を作ろうとすると、いつも半熟卵が出来てしまう。これは私

この作品も、こういうのもありなのかと驚きました。
これもどうしても半熟になってしまうゆで卵についての説明が続きます。詳細にわたる描写はユーモラスで、そしてそのまま終わります。
それでなんだか エとセとラ なんだよな。不思議だなあ。


△<エとセとラ3>
> 血尿が止まらない朝。

そしてこの作品も、こういうのもありなのかと驚きました。
1,2と読み進めて3話目だったので少し驚きが緩和され△になりましたが、選択された言葉が面白く、主人公の体には申し訳ないですが楽しめる作品でした。


△<エとセとラ4>
>鉛筆と 染筆どちらも 乱筆ね

江川さんと瀬川さんの軽妙なやり取りが面白かったです。でも「男かよっ!」のつっこみで、私はなんとなくルールが分かっていない。


×<エとセとラ9>
>忘却の記憶から、綴られた淡い夢が燻る。一筆にならない乍らも、なお風に想

もし、エクセトラ。
という終わり方は素敵です。エクセトラと発音する人もいるのですね。知らなかった。
ここが 「もし、エとセとラ。」 だったらまた印象が違うなと思いました。
深読みすると「律儀な回答を大らかな自明にする。」ということなのだろうか。

以上です。

【選評】エとセとラ - 脳内亭

2018/10/11 (Thu) 21:36:17

 コンバンハ、脳内亭です。

 「難題のあまりに考えすぎて結果スベる」の好例かなっとおもいました。まァ作品数の少なさも物語ってるように、ちょっと酷なタイトルでしたかね。
 では選評です。よろしく願います。


◎エとセとラ6
> マッチ売りの少女がいます。

 消去法でやむなく特選です。
 ちょっと読みきれませんでしたけど、マッチが周りの見物人の存在を消してるんでしょうかね。主人公の名前にも何か意味がありそうですが、さて。


×エとセとラ8
>十二支の起源である。

 ちょっと書きすぎかなっていうか、お題を消化しようとするあまりに説明しすぎてしまったかなっていうか。「エ」「セ」「ラ」のそれぞれに意味を持たせようとするのは、どうしてもその説明に多くが割かれてしまうので悪手だとおもうのですよねェ。


 以上でっす。

 昔、「えとせとら」という漫画があったのをふとおもいだしたりしました。では脳内亭でした。

【選評】エとセとラ - 空虹桜 URL

2018/10/08 (Mon) 22:26:33

久々に一番ノリ!
タイトルに踊らされすぎているというか、
縛りに縛られて不自由なぐらいなら、
縛りなんて無視してしまえばいいのに。
もちろん、完無視は競作の意味が無いので考え物だけど、
全然違う話を、強引に結びつけてしまうぐらいのパワフルさを、
たまには見てみたいのです。
アクロバットさみたいなものも、
超短編らしさの一片のハズなんだけど、
凝り固まった超短編感に中指一本立てられなくて、
なにが物書きか!っていう。

ってのを、作品読む前に書いてます。

○<エとセとラ5>
>「あかときいろ、まぜ
駄洒落か!
って、ツッコミたい感じもありますが、
まぁ、巧いことまとめたなぁってところでは、
正選に値するんじゃないかと。
個人的趣味としては、ピンクやグレーはカタカナじゃなくて、
漢字一字にして欲しかった。
もしくは、漢字一字の色を混ぜて欲しかった。
カタカナの色は会話文の中だけって方が、コントラストついたのに!

○<エとセとラ8>
>十二支の起
アハハ。バカだ。バカだ(褒めてます)
如何せん、面倒くさいのらは長いので、
文字数的に溢れてる感はあるけど、サゲがハマってるし、
なにより、ネタ思いついてから、
ハマるのを必死で探したと思うと、その姿勢がすでに相当面白い。
最後に起源が変化しているのも、
とってつけた感があって、良いなぁ(褒めてます)

△<エとセとラ2>
>固ゆでのゆで卵を作
最近、さっぱりゆで卵作ってないけど、
たしかに半熟というか、ほとんど生みたいのになる料理下手です。
ちゃんと、レシピ通りにやればいいのだけど、
性根が雑なんだよね。まったく(ただの自分語り)
歯でこそげなくたって、スプーンでも使えばいいのにね。
しかし、使っちゃうんだよね。歯。

×<エとセとラ4>
>鉛筆と 染
昔、似たようなことやったことあるなぁ・・・(遠い目)
っていうか、今回出したのも似たよなものか。
名前だけじゃなく、会話自体もエとセとラだったら、
特選だったんだけど、遊び心がまだ甘いかな。
とはいえ、票を贈れる作品もすくないので、謹んで逆選を。

<エとセとラ6>
マッチの生産性とは?

【選評】明日の猫へ - たなか

2018/09/03 (Mon) 00:40:54

たなかです。
今回の選評は間に合わないなと諦めていたのですが、
先ほどページを開いたらまだ締め切られていなかったので、
せめて選評だけでも提出できればと思い、投稿します。
日程的には遅すぎるのですが、よろしくお願いいたします。


△明日の猫へ3
> と思われるが要継続調査。

つながる猫のモチーフは面白いと思いました。
言葉が極限まで省かれているのかなと思ったのですが、それが面白くもあり、
また、足りない印象にもなっているように思いました。次点でお願いします。


○明日の猫へ10
> 父が遺した家で伯父が遺した猫と暮らしてきた。

猫の示し方も、話の流れも、巧みだと思いました。
それぞれの道具が各々息づいていて、このあとどうなるのかと興をそそられました。
わたしとしては、この猫を新しい住人に託してほしいかな。正選でお願いします。


○明日の猫へ11
> 蓋のある箱には、他に、一定量のラジウムとガイガーカウンター、青酸ガスの発生装

物語の運びに、うまく語りが乗っていると思いました。
ゴツゴツした手触りが、この作品の味になっているのではないかと。
最後の一行が効いているように思います。正選でお願いします。


△ 明日の猫へ13
>  昨日は「旅行鞄が欲しい」、今日は「ピアノが欲しい」、明日は「猫が欲しい」、

怖ろしいまでに膨れあがった頭部を映像として思い浮かべると、
なんとはなしに笑いがこみあげてきました。ほのぼのした話として読みました。
中盤までの楽しさほどには、後半が盛り上がらなかった印象です。次点でお願いします。


× 明日の猫へ15
>  明日とは、過去だ。

言葉を丁寧に選んで組み上げて作られた作品だと思うのですが、その並べ方が丁寧すぎて、読む際の引っかかりがなく、印象が薄いように思いました。手法にバランスが傾きすぎて、読まれるべきポイントが見えづらくなっているように思います。逆選でお願いします。


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