500文字の心臓

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短さは蝶だ。短さは未来だ。

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2024/09/09 (Mon) 23:29:40



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無題 - かな

2023/12/22 (Fri) 23:40:17

おれさいたま市の男だよ。
ストーカーされてます40だいのさいたま市か上尾市ばばあにヽ(´д`)ノ
精神がおかしいみたいきもい。
セミロングヘアのブス。

家に押し掛けてきます。
名前は○ょう子。
コイツニ彼女ユミとの仲こわされたぜ。
ちょう薄きもい。
ポストにてがみとかいれてきてきも。
デブス。
コイツどうにかしてヽ(´д`)ノ
一回ヤってやったから調子こいてんな
ただのヤりともなんだよブスが。
おーなりにくんな。
くるならパチンコ費用出せよブス
はーいパチンコ費用出せないならおまえアタマわるいだからヽ(´д`)

無題 - かりな

2023/07/07 (Fri) 23:49:17

ホモカップルきも(|||´Д`)
生活保護でホモカップルでメンヘラでキチガイッてー終わってない?
くさい埼玉県団地ホモでも仕事くらいしろよ(|||´Д`)
男だろ(|||´Д`)
精神科ちゃんといってんの?(|||´Д`)
近くにす○ずのきの精神科あるだろ(|||´Д`)
ちんぽのなめあいキズのなめあいもいいがちゃんと仕事やれよ(|||´Д`)

ラブドール ラブドール URL

2023/05/06 (Sat) 15:45:47

ラブドール

無題 - みか

2023/02/08 (Wed) 14:04:07


危ないオナベ、えふてえむ
まこと→詐欺師オナベ。トリマーやパテシエをなのるが単なるチンピラで顔にハゲシイキズがある
どらどら→愚痴と威勢ばかりの群馬人オナベ。単なるでぶだからこいつはよわい
じんじん→オナベ詐欺師、女漁り、暴力。小さいからこぶしで対抗できるぜ
なかの姫→漏らしたうんこをくわせる女装男。趣味は万引きと盗撮

【選評】白白白 - 磯村咲

2021/02/06 (Sat) 18:16:43

タイトル案として思いついたのは、対向車線を白い車が3台連なってきたのを見てでしたが、麻雀ネタだったり、漢字を視覚的に捉えたり、案外色々考えられるのではないかと思って上げました。しかし、書けないものですね。皆さんの作品を見て感心するばかりでした。

〇<白白白2>
> それは確かに大福なのだった。仲良く三つ並んでぴょこぴょこ跳ねている。

可愛らしい出だしも振り返ると背筋が寒くなる、絶妙なサイコホラーで、タイトルも生かされています。作品中で直接触れられている、期待を裏切る事態に恐怖を感じるという根源的な体験を、作品そのものから読み手自身も味わう素晴らしい構成に驚きました。しかもモチーフが大福。ふぅを躊躇なく割る場面は最高でした。


〇<白白白14>
>ヒトの女性の中に一定数、四原色を見ている人がいるという。可視帯域が異な

「白くない雲の下、白くない雪原を、白くない息を吐きながら。」
今後白を基調とする情景に出会う度にこの一文を思い出さずにはいられないと思います。


△<白白白5>
> 二人のオヤジが居酒屋の暖簾をくぐる。

白を3つ含んだセリフをこれだけ揃えたこともさながら、ひとつひとつの白のチョイスが味わい深くて素晴らしいです。
「白血病か白髪」の無理っぽさも面白いし、「明白に」とか「白白しい」もいい。さっきセリフを漢字に変換したら台詞が先に上がってきたことで驚きが増したのが締めの「科白」でした。


△<白白白9>
> やけに時代がかっていたので、夢であったろうと思う。

殊更、夢、夢、と言い募らなくても成立した話だと思うのです。「脈絡もない」「面白くもない」もどのような意図で挟まれているのか読み取りようがなく、不思議な白白とした話です。


×<白白白3>
> このファミレスを最後にこの町を出た。小5の時父の浮気相手が男を産んだ

たぶん、散らばった紙ナプキンのみでタイトルと結びついているわけではないと思うのですが、他の白が見えてこなかったです。あと、主人公が弟さんの連絡先を知っていて呼び出すことができた成り行きに納得がいきませんでした。


<白白白1>
視覚的にもタイトルと合っていて、いいなと思ったのですが、「あくまで陽動的な撹乱であって本当のステートメントではなかったのだ。」「それこそが彼の最後の「言葉」だった。」というのは誰目線なのかが引っ掛かりました。

<白白白7>
「白白白」という表記の擬音がその虫を表現するのに適切であるというのを、虫の描写のみで表現して欲しかったです。というか、そこの説明を省いてもちゃんと成立していたのでは。

<白白白8>
「 世界のすべてが雪原となる終末を空想しながら、漂白されたシャツを畳み、漂白されたシャツを畳み、漂白されたシャツを畳んで、世界のすべてが雪原となる週末の空想を繰り返します。」というところが好きなあまり、その後の展開は失速に感じました。

<白白白11>
出だしに反して、中段から雑多でカラフル過ぎて、少しタイトルから離れた印象です。でも面白かったです。

<白白白15>
取り敢えずシンプルに黒白黒の場合、左隣りの左隣りはいないし右隣りの右隣りはいないので、枝を一周は杞憂ですね。

以上です。

【選評】白白白 - はやかつ

2021/02/01 (Mon) 00:49:07

タイトルからしてネタ合戦でもいいと思っていて、むしろそういうものに期待してた部分が大きかったのですが、意外とみなさん真面目……。でも、このお題をこなすには不真面目なほうがよかったかもしれないような気もします。まあ、自分が不真面目だったことへの言い訳ですが。
では。

△白白白2
> それは確かに大福なのだった。
最後の三人め(三つめ?)も白なのか、と考えるサスペンスがいいです。三つにつけた名前「ひぃ」「ふぅ」「みぃ」も好み。
あと、つまらないことと言えばそうかもしれないのですが、「日曜の夕暮れ時のことだった。」これが挿し入れられている意味がわからないのです。その前にも、その後にも全く生きていない。超短編というごく短い形式のなかではどうしても浮いて見えてしまいます。もしかしたら、これを足掛かりに飛ばしたい先があったけれど書かれずじまいだったのか……と想像したりもします。

白白白4
> あと一歩でパーフェクトだったのに、
謎解き希望。ボウリングでは、という空虹説もちょっと腑に落ちないところがあり。
百から一本引くと白、みたいには思うんですが…

△白白白5
> 二人のオヤジが居酒屋の暖簾をくぐる。
これだけ「白」という文字が3つ入る科白を集めただけで勲章ものです。

×白白白8
> 白ほど美しい色を私は知りません。
とてもとても高い美しい放物線を描く投擲を試みたのだけれども、原因不明の失速により思ったほど高くまで届かずに落下したような感じです。本当は、もっと毒を盛りたかったのではありませんか? という逆選。

白白白9
> やけに時代がかっていたので、夢であったろうと思う。
今回は逆選候補が多くてメンション過多になりがちです。でもメンションします。
悪夢としては最高です。ただ、タイトル競作としてはどう位置付けましょう、というそれだけなのですが。どれか一つが私、っての最高なのですが。

○白白白12
> 積もりましたよとヘルパーさんはカーテンを開けてくれた。
ああ、この暖かさと美意識に裏打ちされた作品を、今回の競作でどう位置付ければいいのか、めちゃくちゃ悩みます。正直、タイトルからは遠い。でも世界の映り方はパンフォーカスで凛として美しい。どうしようかな。えいっ、正選にしちゃいます。なんか基準がおかしい? そういうこともあります(キリッ)

○白白白14
> ヒトの女性の中に一定数、四原色を見ている人がいるという。
読みたかったと無意識に思っていたものを読ませていただいて、感覚器が全開するような。これは、神林長平さんの「プリズム」を読んだときの感覚に近いです。人間と、いや自分と感覚器の機構が異なる誰かの感覚器で感知した世界。そういう見え方の世界を書きたい、とつねに思っていて果たせずにいる身としては、これは落ち着いてはいられません。ベルビアというリバーサルフィルムが第4の感光層(これは確かマイナスの感受性を持つという特殊なものだったと記憶してます)の実装で、より人間の感覚に近い鮮やかさを実現したという話も思い出しました。「白くない雲の下、白くない雪原を、白くない息を吐きながら。」……それです。見てみたい景色。

白白白15
> 目隠しされたメジロは木の枝の上でじっと考えている。
つまらぬツッコミで申し訳ないのですが、両隣もそのまた隣も、そもそもメジロではない可能性すごく高くないですか……?

【選評】白白白 - 空虹桜 URL

2021/01/31 (Sun) 16:21:17

選評ですね。
今年もよろしくお願いします。
ご多分に洩れず、このタイトルで最初に思いついたのは
麻雀ネタだったのですけど、被るな。思って自重し、
次に思いついたのは最近流行りのVIO脱毛だったんですが、
これは受けてくれる人が
今の客層ではいないってことで自重したのでした。
しかし、書くならやっぱりVIO脱毛だなぁ。
真面目に客層なんぞ考えちゃいかんよ。反省。

おっ?httpsなったのに
投稿ボタン押したらセキュリティ警告出てきたよ。
さすがにこれはFC2の問題かな?
あと、編集画面はhttpのママですね。

○<白白白5>
> 二人のオヤジが居
「99年」を「永遠」と読み替えるテイで読み替えず香港を返却したように、
「白白白」と書いて「しろだくさん」と読むようで読みません(悪い人)
百とか臼とか入れなかったのを誠実と解するかどうかですね。
もろもろの消去法により正選。

○<白白白12>
> 積もりましたよとヘ
お馬鹿なので、百日紅が具体的にどの花を指しているのか、
実はちゃんとわかってなかったりするのですけど、
そんなアタシでも、リアリティラインがかなり現実寄りなのに、
仄かな幻想感が漂うあたり、巧いことまとめてるなぁ。
ってのは理解できました。

△<白白白14>
>ヒトの女性の中に一定数、四
この場でこんなこというの間違いなくアタシだけなのですが、
小沢健二が書きそうな文書だなぁと。
どこがどうと細かい説明もできるはできるですが、語弊を含むので省略。
まぁ、小沢健二を感じた時点で正選には推せない(笑)
話変わって、こないだ読んだ「ヒトの目、驚異の進化」によると、
顔色を見分けるために視覚は色を獲得したみたいなロジックだったので、
色数が増えるのは進化のベクトルなのかな?

×<白白白10>
>問 □□□ こ
ずっるっ!
普通にクチロロ読んだ直後に全否定。
後半の失速感は否めないし、それだったらタイトルは□□□だろ!
とも思うところだけど狙い撃ちされた感はあるので、潔く逆選を。

<白白白4>
> あと一歩でパ
あっ、ボーリングか。やっとわかった(何回か読み返した)

<白白白13>
>「ニャオー!ぼ
「おまわりさん」って言ったの、誰?

【選評】鶏が先 - まつじ

2020/12/20 (Sun) 18:24:04

大変遅刻ですみませんが、選評を。選評をば。


◯<鶏が先7>首なしマイクは首を失くしたのが
首なしマイクがまずカッコいい。何故マイクだけが首がないようなのか、私には見当がつきませんが、余計な思考がないぶん、死を感じさせるぶんだけ、生を感じました。

△<鶏が先8>「それってまるで、鶏が先か、卵が――」
あれっ、桃太郎は鶏出てこないし、仮定の話でしか犬は先着してないし…。だけど鶏が云々の議論も肝心なとこが抜けてるという気がして、変に腑に落ちたのでしsた。

△<鶏が先6>「神託」が下った。
私的に面白かった「計算省」というフレーズの虜です。最後にバグが起きているようなのに、間もなく世界の崩れるような予兆が感ぜられました。

×<鶏が先11>だって、テレビを点けたらたまたまバラエティ番組で、
なるほどと感じるところはあるけれど、彼女の存在の曖昧さを字数をかけて描くなり、強烈なフレーズを放り込むかの不穏さが挿入されれば、印象がぐっと変わるのではないか、そんな予感がして、謹んで逆選票を投じます。

以下、選外評価ですーーー

<鶏が先1>「そのルールには、何かエビデンスって
食事に対しての熱量を感じさせる新入社員さん。読後の印象は「鶏が先じゃない」でしたが、このこだわりの理由が何に起因するのか大変気になったのでした。

<鶏が先2>かいていとしのまもりが
自分でもたまにやるんですが平仮名いっぺんとう句読点なし、読みづらさを超越する面白さの気配が要されますよね。かいていとしのまもりがみ、は気になるはじまり。

<鶏が先3>「あのさァ」
取るに足らない話といえば取るに足らない話ですが、鶏が云々などというのもそういった類のものなのかもしれないと思わされる父娘の会話でした。

<鶏が先4>だれが食べたの ケンタッキー
ふたフレーズで決着を着けようという気概がかっこいいと感じました。フライドチキン、久しく食べてないなあ。コマドリの持つ意味が気になるところ。

<鶏が先5>2は耽った。
ダジャレでもあり、文字の形で遊んでいるようでもあるけれど、難しいことが話されている気配もありますね。私もかつては0だったのかしらと考えてしまいます。

<鶏が先9>終着駅から乗り継ぐバスはなくなっていた。
現在と過去と現在を行き来していて滑らかな物語。地名ネタは考えてみましたが、こうは描けなかったなと思います。飛んで、やがて泳ぐことになるのでしょうか。

<鶏が先10>連中が大神に連なるとして、だからどうした。
猿の末裔とは勝負をつけなくてよいのかしらと一瞬考えてしまいました。そんなに犬ばかり。神とは鶏犬猿にも崇められるものなのかと、十二支の物語を聞くたび思います。


指先が冷える季節です。こんな夜は、水炊きなんか食べたい私です。

【選評】鶏が先 - 雪雪

2020/12/19 (Sat) 10:16:44

遅いですよね。ごめんなさい。

◎鶏が先5
> 2は耽った。
0はタマゴのタマ、あるいは形を。1はひよこのひ。ひい幼子みたいな。そして2は2はとり。
意識のない自分、自我以前の自分を、意識を対象化して意識を意識できるようになった鶏が追慕している。発達の過程に存在する、個人的なシンギュラリティ。越えようのないはずの境界を越境しようとする意志。
これには、濁流のようなノスタルジアを喚起された。

以下は私事なので、刺激がない場合は読み飛ばして下さい。
赤ん坊は、どんな世界に産まれてもよいように、万能の感性を備えている。
絶対音感を持ち、あらゆる言語の微妙な音韻を弁別する。外国人、そして動物の個体識別もできる。
けれど成長に従い、生まれ落ちた環境において重要度の低い能力は削除されていく。ニューロンが凄まじい勢いで死滅していくのだ。成長とは、繁茂ではなく剪定なのであり、有能化ではなく無能化なのである。

おさない頃、いくつも魔法の場所があった。そこへ行けばそこでしか起こらない感情が起こり、その感情でしか想えないことを想えた。場所ではなく、特定のシチュエーションや、微妙に調整された手順であることも。あるいはそれらの複合であることも。

あるとき、それらの感情の訪れがだんだん間遠になり、強度も衰えていることに気付いた。それらは特に僕を賢くしてくれる、得体の知れない謎めいた感情たちだった。
「ああこれか!」と腑に落ちた。大人たちが、鈍く、狭く、現実に過剰適応しているように見える理由が。大切なものを失い、失った記憶さえ失っているからだ。

「頭のよさとは感情のヴァリエーションである」と考えるようになったのはずっと後のことだが、おさない頃の僕は、否応なく衰微してゆく感情たちをたとえかけらなりとも残そうとして、戦略を練り独自のエクササイズを考案して飽くことなく繰り返した。過剰集中のあまり、たびたび低血糖になって失神した。

得体の知れない感情のわかりやすい例を挙げればゲシュタルト崩壊である。これは文字に関連して起こることが多いため、体験する人は完全に物心がついており記憶に残りやすい。
ゲシュタルト崩壊を感情と呼ぶのは正しい用法ではないだろうが、独特の情調を伴いその状態でしか想えないことを想わせてくれるあれは、僕にとって例の感情たちの同類なのだ。


×鶏が先11
> だって、テレビを点けたらたまたまバラエティ番組で、
理屈が大好きな僕は、翔び立つことを期待しましたが、あれだけ羽ばたいておいいて潜っちゃいましたね。


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